性病もエイズも予防はコンドームを使ったセーフセックスから!

2020年05月13日

HIVをはじめ様々な性感染症は、知識と対策を知っていれば回避することも可能です。性病の多くは性行為をしなければ感染しませんが、中には性的接触がなくても貰ってしまう可能性があるくらい感染力の強い細菌やウィルスもあります。不用意に他人の精液、体液に触れない、危険を感じたことがあったら定期的に検査をし、早期発見ができるようにする、不特定多数の人と性行為を行わないなど、対策はいろいろ立てることができます。

性病もHIVも予防の基本はコンドームを使った避妊にあります。コンドームを使えば直接精液や体液に接触する機会がなくなるため、仮に相手が感染していたとしてもリスクを最低限に抑えることができます。また、自分が相手に感染させてしまう危険も減少するでしょう。お互いの安全のためにも意識を共有し、安全なセックスライフを営むと良いでしょう。また、注射器の扱いにも注意です。医療関係者の場合は針刺し事故が起きてしまう危険があるため、注射器の扱いには十分注意をし、インシュリン注射のように自分で注射を使う人も使いまわしをしないようにしなくてはなりません。

性器具の取り扱いにも工夫が必要です。コンドームも穴が開いているとリスクが高まりますし、勿体ないからと言って同じコンドームを複数回使うのも良くありません。性器具の保管には注意をし、共有せずに必ずその都度事使い切るようにしましょう。性病の検査は一度受けて安心してはいけません。性行為があれば必ずリスクが存在しますので、新しい相手とする場合は検査をするようにし、定期的な検診もしておくと良いです。こうした一人一人の意識の改善から、感染拡大を予防することができるのです。

治安の良い日本においては日常的に人の血液を見るようなことはないかもしれませんが、HIVは少量の血液からも感染する可能性があります。人命救助も大切ですが、自分の身を守るために直接人の血液や体液に触れないように気を付けておくのも重要です。もしどうしても触れなくてはならない場合はゴム手袋をするなど、対策をしましょう。

HIVは同性愛者の病気というイメージを持っている人も多くいます。実際に感染者の半数以上は同性愛者ですが、異性間においてもリスクはあり、決して安心できるような状況ではありません。風俗店のように不特定多数の人が利用する店舗から感染が拡大するケースもあります。一時的な快楽のために感染するような事態は避けるようにし、性病に対する意識を改善していくと良いです。

性病の多くはただちに命にかかわるようなものは少なく、きちんとした対処方法を知っていれば完治させたり、完治しなくても病気とうまく付き合っていくことが可能な時代となりました。今後の医療の発展で完治させる手段が見つかるかもしれませんが、まだそれまでには少し時間がかかります。感染してしまっても悲観せず、病気に対する知識を身に着け、向き合って生きていくことが大切です。

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